5thえれめんつとやらを考えてみた。(ざっき)


ブロガーさんが書いてらっさるのを読んでいたら自分も考えてみたくなったので、考えて書いてみました。以下特にあらしでもないことをだらだらと書いています。たたみますのでお暇な方のみどうぞ〜ん。

【フィフスエレメンツ】
自分に影響を与え、価値観を変える要素となった5つの表現


私の価値観などに影響を与えたり形作ったりする要素となりえた5つの表現ね、うん・・・・・・・・・表現!?表現てなんぞ!?!?!?!?
そんな感じで考えたからこういう項目でいいのかよくわかんなーい!えへぇ(>_<)←じたん直伝ごまかしポーズ





こんなかんじかなぁ、と順不同でいつつ。



1)読書
のっけから表現でもなんでもないですごめんなさい。
読み聞かせをしてくれたり図書館によく連れて行ってくれた母のおかげで、物心ついたときから読書は自分の一部でした。
言葉や漢字や、読み書きを覚えたのも本からでした。外国への憧れや、偉人への尊敬や、将来の目標や、宇宙への興味やなんかを培ってくれたのも本でした。
なにげない日常のふとした瞬間、見えている風景や言葉のワンフレーズから絵本の1シーンや小説の一節を思い出したりするとき、まさに血肉になっているなあ、と感じます。



2)T/M/ N/e/t/w/o/r/k/
初めてはまったアーティストさんです。初めてFCというものに入ったのも、初めてCDを買ったのも、初めてコンサートというものに行ったのも初めてグッズを買ったりしたのも(笑)彼らでした。彼らがいなければその後まさよしにはまることもなかったと断言できます。そんなわけで、「おんがくにはまる」ということをおしえてくれた人たちです。いやーTMかっこよかったし!!
コンサートって楽しいんだなぁという気持ちができたのも彼らのおかげかなっ。



3)山/崎/ま/さ/よ/し/
で、まさよしくん。
平気でライブ遠征したりひとつのツアーで複数公演参加したりするようになっちゃったんはこいつが原因です!!(笑)
存在に気が付いたのは97年、気が付いたらどっぷりでした。ぎりっぎりライブハウスツアーに参加できたことも良い思い出。パワステなつかしす・・・(涙)。

彼の音楽には私が一番病んでた時期支えてもらっていました。なんていうか、あらしの楽曲からパワーや笑顔や元気をもらったりするけど、まさよしの音楽は「ただ、そこにいてくれる」「じわりと浸透してくる」って感じなんだよね。いや、まさよしから元気をもらえないわけではないけど(笑)、その作用というかそういうものがあらしからもらうそれとはちょっと違うというか・・・ええと、わかっていただけますか(笑)

今はすっかりだめファンと化していますが、99年ごろまでの勢いはすごかったです、われながら。ライブやイベント、ラジオやテレビの公開収録、ゆかりのあの場所やこの場所、いきましたねぇ。。。防府まさよしの育った街)も中之条(月きゃべ撮影地)もいきましたアハハ。そういうのもまさよしからだわ、そういえば(^^;)


それから、「ファンサイトやネットを通じて誰かと知り合う」という手段(ていっていいのかなあ)を知ったのもこのときです。この時であった人たちがすごく素敵で優しいかっこいい人たちばかりだったから、ネットは怖くないって思えたのだとおもいます。なんていうか、怖い一面があるという前提で、ね。あと、なんていうか、ネットのルールやマナーみたいなものであるとか、アーティストに対するファンの姿勢というか、心意気?なんつうのかな・・・そういうのとか、ファン同士の交流の楽しさとか、ほんといろいろ教わったなあ。




4)アルトアコーディオン

小学校ではいっていた器楽クラブで演奏していた楽器です。
その後中学でも高校でも吹奏楽部だったし、小学校でもアコーディオン以外にいろんな楽器をやらせてもらったけれど、音楽の本当の楽しさ、みたいなのを私に一番最初に教えてくれた楽器はアルトアコーディオンだと思います。友達と合わせてたーのしいいい!!ってなるあの高揚感とか、音楽を共有している幸福感とか。綺麗なみどりいろのアコーディオンでした。すごく大好きだったの。
現在でも時折発作のように「楽器やりたい・・・!」となるのですが、ホルン(がやりたいの)を買う夢はなかなかかないそうにありません。じゃんねん。でもいつかやってやるんだぜ。



5)英語
えいご。あの、大好きなんです。短大も英語科だったんです。卒業してから1mmも使わなかった結果、私の乏しいのーみそから全て抜け去ってしまいましたが、英語サークルもはいってたし、在学当時はつたないながらも英語でレポートとか書いてたんです。。。ざっつ過去の栄光。。。なんて残念なのーみそ。。。

ええと、がりべんだとかまじめだとかそういう誤解だけはしないでほしいんですけど(笑)(お会いしたことのある方はそうじゃないとわかってるとおもいますが、そうとうてけとーなだめ人間です。笑)、『まなぶ楽しさ』を教えてもらったのが英語だと思います。理解できなかったことがある日ふと理解できたときの「キタ!!」って感じとか、わかんないけどおもしろい!わかってきた!たのしい!っていう、わくわくする気持ち。だから英語の勉強はきらいになれなかった。(数学は絶望的にダメでした)
そういうのって学生時代だけじゃなくて、勉強だけじゃなくて、趣味とか、仕事とかでもあるじゃないですか。エクセルの関数がわっかんねー!ってうなってたのが、あるひ判った瞬間の「いえす!」みたいな感じとか。

なんかこう、うまくいえないんですけど、そういう気持ちを教えてもらったのが英語だなと思います。残念ながら今は何かを外国語に変換しようとすると英語よりさきにかんこくごがでる仕様になってますけども(今趣味でゆるく勉強中)。いつか英語もやりなおしたいなと思ってます。はい。




。。。。。。。。。。。。。。。。こんな感じかのう。
ながったらしくごめんなさいね。最後まで読んでくださったかたおつかれさまでした><ありがとうございました><
でも、かんがえるのすごいたのしかったです。