ぐるぐる(にっけいえんた)


今朝、日経えんたのさとしっく記事を立ち読みしていたら、そのなかでおおのさんが「絵を描いてると『もしこれをみんなに見せるとしたら』と考えてしまっていきづまることがある」みたいなことを言ってるのを読んで、ちょっと考えてしまいました。
脳内ぐるぐるしたまま文章にするのでひどい日本語になってると思います。ので、たたみます。







一度立ち読みしただけですので、とりあげている文章について意味や意図を読み間違えていたらごめんなさい。


そもそも純粋な趣味でありストレスや疲れを解消する手段であった『絵を描く』が、個展をひらいて「おおのさんの趣味であり特技=絵」というカテゴリを公にしてしまったことで、次回以降も期待されるようになり、そのためにせっかくの趣味だったはずの絵や作品作りが「半分仕事みたい*1」になってしまった、と言ってたことになんだかショックなような申し訳ないような気持ちを抱いてしまいました。あぁ、純粋な趣味でなくしてしまったのだとしたらごめんなさい、って。
でも、フリスタの作品集はまじまじと見てしまったし、個展で作品をみせてもらったとき*2は、「さとしくん見せてくれてありがとう!!!」「作品を生で見ることができてほんとよかった!!」って思ったことも事実だし、もしまた新たな作品がたまったら見せてほしいなぁ、という気持ちがあることもまた事実だったりします。
でも同時に「見せてなんて言ってごめんね」「趣味じゃなくしてしまって申し訳ない」みたいな気持ちも存在するっていうかなんていうか。。。結局どっちだよ!という感じなのですが。。。
絵を描いたり作品をつくったり、という行為がおおのくんにとって「趣味」でなくなってしまったら、気分転換であったりストレス発散できる”場所”でなくなってしまったりしたら、おおのさんからとりあげてしまったのだとしたら。。。というか。
でも当人はそうは言っても「作品がたまったらまたみせたい」「また描いてる」っていってるから大丈夫なのかなぁ、あぁでも。。。
などなどなど、もやもやとぐるぐるとしみじみと考えてしまったのでした。(でもべっこり凹んだりするほど深刻に思い悩んでいるわけでもなく、なんていうかふんわりもやもや〜と)
なんていうか・・・「おおのさんが自由に解放される手段のひとつをうばわないであげたい、本当は」みたいな気持ち。。。なのかなぁ。。。
そういう意味では「釣り」があってほんっとよかったなぁなんてことも思ったり。こげちゃうのは困るけど(笑)


という、あたまのなかをそのまま書いてみました。
書いててわけわかんなくなっちゃったけどそのままup。
 
 

*1:さとし談

*2:幸運にも福岡会場で見ることができました